ビジネスのグローバル化により、Webサイトも多言語による表示が当たり前になっています。また、今後は自社のWebサイトを多言語化したいと思っている企業も多いと思います。
NAIway(ナイウェイ)翻訳サービスでは、お客様が手塩にかけたWebサイトを多言語化した場合でも、各言語において原文と同じように企業/ブランドの魅力を伝えられるよう、プロの翻訳者が言葉を吟味して翻訳を行います。
直訳ではメッセージ力が損なわれる場合には、原文の意味を崩さないように、より効果的な文言に翻訳する場合もあります。その際には、お客様にどのように翻訳したかをコメントに残してご報告いたします。
NAIwayでは、納品後のアフターフォローも万全です。納品後の検収期間(通常1週間)中に翻訳内容をご確認いただき、変更したい表現などがあればご相談ください。
お気軽にお問合せください。
翻訳料金のお見積りについて
翻訳原稿を送付してください。
NAIwayでは、文字数やワード数を基本として翻訳言語や原稿の内容などから翻訳料金をお見積りいたします。お見積りをご依頼の際は、お見積り・お問合せフォームより翻訳原稿を送付いただくか、文字数をご提示いただくと、スムーズにお見積りをお出しすることができます。
ご予算や納期をご相談ください。
ご予算や納期のご要望がありましたら、お気軽にご相談ください。翻訳の分量やご希望の翻訳レベルなどをお伺いして、できるかぎり対応いたします。
お見積り・お問合せフォームに記入項目があります。
NAIwayの翻訳料金について
NAIwayの通常翻訳料金には、以下の作業が全て含まれていますので安心してご依頼ください。
翻訳
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ネイティブによる品質チェック
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アフターフォロー※
※アフターフォローとして、納品後の検収期間(基本1週間)内での修正やお問合せに対応いたします。(原稿の変更や追加は除く)
- ミニマムチャージ(最低料金)を設定しております。(Max11,000円(税込))
お見積りはこちらへ。
Webサイト・ホームページ翻訳について
もし一度でも翻訳会社に見積もりのご依頼をされた方はご存知かもしれませんが、Webサイトの翻訳には非常にコストがかかります。Webサイト1ページあたりの文字数は600文字から1500文字が妥当といわれており、ページ数が多ければテキスト量は膨大になります。
翻訳の料金は文字数をベースに決定するため、総じて翻訳料金が高くなる傾向にあるのです。そして、翻訳言語が増えればその倍のコストがかかるのは言うまでもありません。
また、Webページは一度制作して完了というわけではなく、日々アップデートが行われ、情報を更新・追加していく必要があるので、こういったメンテナンスにもコストがかってしまいます。
Webサイトを多言語化したいけれど予算はなるべく抑えたい、といったニーズにはAI翻訳という方法もあります。NAIwayのAI翻訳は、必ず経験豊富な翻訳者が誤訳をチェックするので安心です。
しかし、AIの翻訳文では納得できないというお客様もいらっしゃいます。
人力翻訳とAI翻訳の合わせ技
そこで、企業イメージ/ブランドイメージに関するコピーや、商品・サービスの紹介文などはプロの翻訳者に任せ、予算に合わせて会社概要や沿革などはAI翻訳を使う、といった使い分けをおすすめします。
ご予算を相談していただければ、なるべくご希望に沿うようにAI翻訳と人力翻訳を組み合わせたご提案をさせていただきます。
多言語翻訳に対応
高品質な翻訳を提供するために
NAIwayでは、事前にお客様のご要望をヒアリングし、サイト翻訳における留意点を把握した上で、最適な翻訳者に作業を依頼します。翻訳後には、厳しいチェック体制により誤訳・訳抜けはもちろん、用語が統一されているか、お客様のご要望に沿った文章表現になっているかなどをチェックします。さらに、アフターフォローとして納品後に1週間の検収期間を設けており、ご不明点や修正のご相談に対応いたします。(※原稿の変更や追加は除く)
NAIwayは良質な翻訳と安心のサービスをご提供しております。
取扱い文書および実績例
- コーポレートサイト
- ECサイト
- キャンペーンサイト
- LP/ランディングページ
- 企業のグローバルサイト
- 資料館のWebサイト
- スポーツチームのWebサイト
- 老人ホームのWebサイト
- 大学のWebサイト
- スキー場の多言語Webサイト
- IT系企業のWebサイト
- など